教室の雰囲気が変わった!

壁の告知でデモ講座113名動員。60%を有料会員へ導くPC教室

「面白いのがあるよ」と聞いてホームページをチェック

今回は岩手県花巻市の脳若ステーション。有限会社ノーティ代表の佐々木社長、本舘トレーナーにお話を伺いました。

このビジネスの話を聞いたとき、「この値段で教材と人を育てる仕組みがあるなら安いな」という印象だったと話す代表の佐々木社長。ホームページを隅々まで見て、「どうも詐欺ではなさそうだと(笑)」。毎月東京、大阪で開催している導入事例セミナーに花巻から行く必要はないと判断されたそうです。「この導入キットだって、僕なら100万にするよ」と笑っていらっしゃいました。
岩手県内でパソコン教室を2店舗。順調に運営は出来ているものの、これから先の事を思うと今の生徒様に一生、元気に続けて来ていただくにはどうしたらいいものか?とずっと考えておられたそうです。それでこのツールをうまく使おう!と思われたわけですね。

昨年教室にお伺いした際、最初ビックリしたのはお部屋の壁面に所狭しと、大きく告知ポスターを貼られている事でした。「脳若」の説明を手順をおってわかりやすく掲載されています。生徒様から「これはなあに?」と聞かれたら、即説明ができるような工夫だといいます。これは考えてみれば当たり前のことかもしれませんが、なかなか実行にうつせない事だと思います。素晴らしい!

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壁の告知で生徒様へ説明

具体的にどんな戦略を?

3カ月間の無料デモ講座へ100名目標で開始。昨年の7月~9月まで、まずは既存の生徒様に知ってもらうことを目的に告知していきます。さらに、休会中の生徒様へのご案内です。
最終的な目的は「受講料を払って脳若に通ってほしい」ですので、そのために壁の告知を使って「何日にやるよ~」とデモ講座へ誘導していったのです。

デモ講座113名から68名が有料講座へ
デモ講座113名から68名が有料講座へ

結果、デモ講座受講者数は3カ月で113名。
そのうち、2回目からの有料講座へ流れたのが68名。デモ講座から60%の方が脳若受講生になられました。しかもそのうち休会中の方が20名です。復活の生徒様獲得は嬉しい事ですよね。

他にも良かったことたくさん教えていただきました。

●初回お試し講座でのアンケートから認知症予防への関心度が高い事がわかった。
●コミュニケーターとして講座の慣れもでてきたので内容自体も楽しんでもらい笑いの多い講座になっている。
●翌月までの講座開催日と時間を設定しているので次回の予約を決めてもらうことができ、脳のトレーニングにもなることを伝えられている。
●パソコンだけでは会話をすることがなかった方たちの普段の交流が増えた。積極的に話しかけて仲良くなっている。
●想起トレーニングの成果なのかテキストで勉強したことをスタッフに聞かずに思い出そうと努力する方が多くなった。
●2回目以降の講座では短期記憶のトレーニング時にコミュニケーター以外からも思い出せない方にヒントが出るようになった。
●生徒さんの「あっ!!」という反応やうなずきが増えた。
●BB体操を自宅でもやってるという声が聞かれるようになった。
●次の脳若はいつなのか、楽しみにしてくれてる方がいる。
●定員を6名から8名に増やしたことによりiPadを2人で1台で使うことも多くなった。そこからコミュニケーションが広がっている。
●男女仲良く講座に参加してくれている。
●iPadの操作方法等生徒さん同士で教えあっている姿が見えるようになってきた。
●「脳を若返らせるワンポイント」を楽しみにしている方も多く、聞いた内容をメモに取っている方がいた。
●2回目以降参加された方の継続率が96%と高い。
●高齢者の自動車事故が増えているニュースなど関心を持ってもらう内容で導入できた場合の講座の真剣度が違う。

雪解けまでに受講生100名を目標に

もともと個別学習方式だった教室でしたが、休憩時間に脳若受講生仲間が集まって楽しそうに話をしているのは今までにはない雰囲気だといいます。
コミュニケータの本舘さんは、前任者から引き継いでの脳若担当でしたが、昨年「脳若いわて」で行った「脳イキイキセミナー」で衝撃を受けたと話してくれました。こんなに楽しそうに講師も受講生もやるんだ~!って。
その後、大阪でのアカデミーを受講、群馬の林マスターの教えにまた衝撃を受けたといいます。脳若って奥が深いなと改めて感じたそうです。
雪解けまでに生徒様を100名にし「脳若道場」を作る!という大きな目標を立てておられます。

堅実で柔らかい印象の本舘トレーナー
堅実で柔らかい印象の本舘トレーナー

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