3年目を迎えるアムリタの脳若ステーション

常に先を行く「脳若」第1号店。受講者継続全国No1

脳若ステーション販売開始から2年を迎えようとしています。全国37都道府県にライセンス先様がいらっしゃいますが、第1号店は福岡県朝倉市にあるパソコンスクール「アムリタ」様。(http://www.amrita.jp/
所在する福岡県朝倉市は人口5万8千人。農業中心の町で、全国平均より高齢化はすすんでいます。
人口構造は団塊の世代を含む 60~64 歳にかけて人口が最も多 く、
この年代が順次 65 歳以上の高齢者となることから、高齢者人口の割合は、今後も増加が続く と予測されます。
※朝倉市高齢化の推移(第2次朝倉市健康増進計画)より

この4月で脳若ステーション3年目に入るこの教室は、第1号店ですので当然、常に一歩前をすすんでいるといえます。
講座に飽きずに受講していただけるよう努力することはどんな教室でも同じですが、特に「脳若」の場合は達成感や効果というものがすぐに形に現れるものではないため、(逆に現れたら怖い・・・)生徒様への心配りや認知機能低下防止の必要性を伝え、実感していただく事は最も重要な事です。
サムライトは毎月新しいレッスンを配信していますが、毎月行われる教材会議では、この「アムリタ」で最初に試される事をイメージしていると言っても過言ではありません。
オーナーの高山社長、吉田さんをはじめとするコミュニケータは、3年目を迎える継続受講者様にいかに喜んで受講していただけるかを追求し日々目に見えない努力をしておられるのでしょう。

「アムリタ」高山社長が「脳若」を導入するに至った経緯は?

パソコン教室アムリタの高山代表
パソコン教室アムリタの高山代表

平成14年4月からこの朝倉の地でパソコンスクールを開講、時代と共に状況は変わってきたといいます。
「何とか手を打たなければ」と思ったのは明らかに生徒数30%減を自覚した2年前。脳若事業を始めてネット上で知り、やってみようと決断するまでには勇気がいったと思います。まだ誰もやっていなかったのですから。

・パソコン教室の設備や人的資産をそのまま流用できること
・脳若トレーニングの開講時間が1時間と短いため、パソコン教室と並行しても支障がないこと
・脳若ステーションの受講生を、タブレット講座やパソコン教室へ誘導できる可能性が高いこと

この3点を動機としてあげられています。

個人的な動機

もう一つ、高山社長のお母様が「レビー小体型認知症」と診断されご苦労されたことが大きな動機になったといいます。
本人の性格まで変えてしまう恐ろしい病気、これからは自分自身も認知症予防に意識を向けなければと、痛感されたといいます。
もちろん、「脳若」は認知症予防を約束するものではありません。だから当然お母様は助けられません。何をもって「介護予防のパイオニア企業・認知機能向上のプロ」とするのか?この部分は私がいつも葛藤し苦しんでいる点だといえます。

地域のコミュニティスペースとしての「アムリタ」の存在価値

現在トレーニングは週2回開催、2クラスで19名。口コミで少しずつ増えてきたといいます。やはりこういうのは口コミが絶大な効果を発揮しますね。地味な数字と思われるかもしれませんが、体の続く限り通い続けるVIPなファンを集められたということは大きな成果といえます。

さらに、PC教室としてだけでなく、地域貢献の一環として地元紙へ認知症予防コラムの投稿を続け、情報発信し続けることで状況は変わってきたといいます。iPadを使用したタブレット講座や活用セミナーの依頼を受けたり、自治体の仕事の受託も増えてきました。
新しい分野を開拓することができたことは大きく売り上げに寄与しており、様々な相乗効果を生み出しています。

昨年クチコミで5名増加、11月にチラシ10,000枚を教室の周り、複数の新聞にいれたそうです。通常、新聞などの折り込み効果は年々落ち、レスポンス率0.01%と言われている上に、「脳若」って何?という話ですから、効果はどうなんだろう?と私もドキドキだったのですが、2件の問い合わせがあり、2名とも即入会だったそうです。
正直、田舎は「形のないものにお金を払う」という意識がなかなかありません。啓蒙って本当に大切な事なんだと痛感します。時間はかかりましたがこの2年間で「アムリタ」の地域の中での存在感は確かなものになったのではないでしょうか。

高山社長がトレーナーとして人を育てています。

コミュニケータは高山社長入れて5名。
最初のコミュニケータはパソコンスクールの生徒様である子育て中のお母さんでした。
導入キットの中にあるビデオ学習、テキストでの学習、また高山社長自らの講習も開き丁寧に人を育てているとか。
サムライトでは12時間のカリキュラムにそってコミュニケータを育てられるよう教材を作っていますが、現場を含めもっと時間をかけているようです。もちろん、学ぶことに終わりはないのでしょう。
「本人たちは自宅でもそうとう練習をしています。家事が終わって一時間、毎日やっているようです。」

コミュニケータの吉田さん
コミュニケータの吉田さん

まさに「だし昆布」効果(じわじわと味が染み出る)で脳若ステーションのファン作りを推進している全国ナンバーワンのステーションなのです。

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