カテゴリー別アーカイブ: 01. 脳若ステーション

全国の脳若ステーションの情報を掲載しています。

【全国初。お寺で脳若】人が集まるお寺にしたい!

異色の人材、二人三脚始まる

かずさライフサポート株式会社は千葉県の木更津、君津を中心としたかずさ地区をエリアとしてご高齢者、障害者の方向けに訪問マッサージ業を展開されています。今日は社長の森田知啓氏をご紹介します。

森田社長のパーソナリティは会った人ならすぐにわかります。なんたって、五木ひろしのものまねで一瞬に心をつかみ、やがて一生のファンを作るという個性的な脳若トレーナーでもあるからです。
かずさ脳若トレーニングはこちら→

完全に森田ワールドを作ってる!
完全に森田ワールドを作ってる!

「脳若」をご契約いただいて2年ですが、最初は本業が忙しく手伝ってくれる人材も見つからない状態。実は認定も一度不合格に💦なってしまい、アカデミーも2回受講されています。正直、立ち上げでこれだけ時間かかってしまったら厳しいのではないか…と心配していました。ところが、森田さん、持ち前の明るさと営業力で2016年に自治体講座を受託(通所型C)。千葉県自治体では初の短期集中型の脳若トレーニング開催となりました。

それから少しずつ勢いをつけてこられました。努力家で人から好かれる性格、なにより粘り強さは天下一品だと感じます。講座で名札を間違えて受講生から怒られたエピソードも教えてくれました。気難しい方だったそうですが、回数を重ねるごとに逆に気に入ってくれて応援してくれるようになったといいます。

いよいよ今年から本格的に人材を雇用し脳若担当スタッフが誕生しました。(取引先の病院の受付嬢をたまたまスカウト!)コミュニケーション能力抜群のやる気満々の素敵な女性、神子(かみこ)コミュニケータです。
「彼女は社会貢献性のあるこの仕事で自分の存在が生かせると思ったんだと思うんです。コミュニケーション能力の高さに、脳若のコミュニケータに絶対向いてる!って、会った瞬間にビビッときました」

これも運が良い!

さらに加速して一般クラスを始動始めました。なんと、お寺で。

なぜだかピッタリはまってる…
なぜだかピッタリはまってる…
脳若事業をサポートしてくれる協力な助っ人、神子さん
脳若事業をサポートしてくれる強力な助っ人、神子さん

昔、お寺は人が集まる場所だった

千葉県君津市にある日蓮宗の寺院、蓮久寺さま
住職の江口和尚様と森田社長とは同級生。住職は「お寺に人が集まるようにしたい」と常々考えていらっしゃったそうです。確かに、私も法事などの時くらいしかお寺にいかなくなりました。今、全国にお寺の数ってどのくらいなんでしょうか?

全国の寺院→
77,254(H27年宗教年鑑)

比較の為に全国のコンビニの数を調べてみました。

全国のコンビニ→
54,501(コンビニエンスストア統計調査月報2016年12月)

なんと、コンビニよりお寺の数の方が多いのですね!だけど、週に3回はコンビニに行くけど何もなければお寺には年に3回行けばいい方ではないでしょうか?人々のお寺離れがすすみ、コミュニティがどんどん崩壊していることを憂いでおられる住職様は、お寺というものをもっと活用して地域に開けた場所にしたい、という想いでお寺での映画上映、子供体育教室などを開催していらっしゃるのです。森田社長と話す中で、ピースとして足りない檀家さんに対して何か貢献できるものはないか?と常々考えていた事が、「脳若トレーニングで地域貢献」という森田社長が話していた事と繋がった瞬間だったようです。地域で認知症予防ができる、いいチャンスじゃないか!地域のご高齢者様にとってこれは絶対にいい!ということでかずさライフサポートさんの一般脳若トレーニングクラス開校に至ったそうです。
「お寺で脳若!!」これは今年のキーワードの一つかもしれませんね。

最後にコミュニケータの神子さんからメッセージを受け取りましたのでご紹介します。

「仕事、とっても楽しいです。転職して本当に良かったと思っています。これからも努力していきます!」

認知症のお母さまを気にかけながら、今の仕事に没頭している彼女を心から応援したいと思います。

ケアマネの心をつかめる!「脳若」をカルチャー型デイサービスと訪問看護で活用

デイサービスはコンテンツ勝負

『デイサービスで2店舗目を出店予定。コンセプトは認知症予防なので導入を検討しております。』
2016年12月、サムライト宛メールの備考欄にはこう書いてありました。

いわき市にある介護とリハビリを両輪とするトレーニング型デイサービス
いわき市にある介護とリハビリを両輪とするトレーニング型デイサービス

i-step株式会社(福島県いわき市)藤井秀徳社長はその後すぐに東京で行われた脳若ステーション導入事例セミナーにご参加。

「田舎でもiPadが少しずつ浸透してきているのを感じていたが、セミナーを聞いて、高齢者もiPadでこんなことが出来る時代なんだ!介護業界もこれからどんどん変わるなって衝撃をうけました」

藤井社長は平成25年、介護とリハビリを両輪とするトレーニング型デイサービスを地元いわき市で開業。現在は訪問看護も拡充し展開している。脳若のどこが良かったんでしょうか?「コンテンツを現場のスタッフにどんどん増やしていけ!って言うのは酷なことなんですよ。でもやはりデイサービスはコンテンツが勝負ですからね。このプログラムの新しさと量に魅力を感じました。」

リラクゼーション空間のあるデイ!

思わず住みたくなるようなおしゃれな空間です!

素敵すぎる
素敵すぎる
住みたい!
住みたい!

写真は利用者のリラクゼーションスペース。(夜は放課後デイの談話室に)ドトールのコーヒー(無料)も設置し、アクティブスペースと雰囲気を変え、気分も切り替えられる。脳若はそのアクティブスペースで開催。
1日20名定員(9時~14時10分)メニューは選択制だが(必ず脳若とシナプソロジーは入れる)読書、足湯、手芸など自由に時間をすごしていただく。それにより、利用者様同士のコミュニティが作られ、我々はそのサポートをする。これが理想です。
さらに地域の方に本を寄贈していただきミニ図書館も。子供から大人まで、地域の方が気軽に寄れる場所であってほしい。と藤井社長。

ケアマネに一番食いつきが良かったのが「脳若」だった

今月、内覧会ということでケアマネージャー34名を招き開催。たくさんメニューは揃えていますが、やはりiPadはインパクトありましたねぇ。
近々デイサービスを立ち上げるという事業者の方もいらっしゃてて、興味津々、しっかり資料を持って帰ってらっしゃいました。

i-stepさんはスタッフ22名。今回はこの施設にて脳若アカデミーを開催しました。社長含め4名の方がトレーナーを目指します。藤井社長は主にセミナーや講演会などでの利用を想定しているそうです。

利用者とテーブルで「脳若ケア」
利用者とテーブルで「脳若ケア」も活用

「脳若ケア」は訪問看護に活用できる!

脳若ステーション導入とともに、「脳若ケア」も入れています。これはデイサービスのご利用者様の認知機能評価とトレーニング。それから訪問看護のほうにも十分使えると思っています。ケアマネージャーへの訴求、良さが伝わればおのずと認知症リハとしてケアプランに入れてもらえる。いいツールだと思うし可能性を感じます。

この地で事業を営むということ

「セラピストをこの地に集めたい、専門職種が集まって復興の兆しを作りたいんですよ。」と語る藤井社長。いい人材は都心へどんどん出て行ってしまう。うちはよく人が集まってきていると思いますよ。どこも人手不足は深刻です。地方で盛り上げたい!「脳若」でいろいろとアイデアがわきます!地域ぐるみ、子供も高齢者も、皆が集まる場所を作りたいんです。

それが「この地、この町で事業を営むということ。」何を明日に繋げていくのか?をいつも考えながら、いろんなことを仕掛けていきたいと思っています。

1年で売上1.26倍。小さくても着実に!地域密着型パソコン教室の進む道。

収支ってどうなの?

このブログでもご紹介した脳若ステーション第1号パソコンスクールアムリタさんのその後をご報告します。(前回の記事はこちら→常に先を行く「脳若」第1号店。受講者継続全国No1

脳若ステーション、この4月で4年目突入。今日は「収支の話」を踏み込んでオーナーの高山さんにインタビューしてみました。

初年度は折り込みチラシをやったり3カ月間のキャンペーンで受講料半額にしたりして、なかなか利益というものは見えてこなかったといいます。

時系列の経緯は・・・

・1カ月5800円(月4回)お月謝制を設定
(月2回コースもあるが99%は4回コースへ入会)
・初年度5名の生徒様からスタート。
・初年度は入会金無料、3カ月間の半額キャンペーン(コミュニケータも慣れておらず受講生様にも申し訳なかったので…)
・iPadは受講生様が入会と同時にご自分で購入された(これは助かった!)
・2年目から入会金5,000円
・脳若スタートから2年目の終わりで15名に。現在も着実に上客(脳若ファン)が増えている。
・脳若事業のノウハウをしっかり取り入れながら自治体の講座委託が定着してきたことで波に乗った

小さくても着実に利益をだす。
小さくても着実に利益をだす。

以下、高山さん談↓

人数は少なくても、年間100万円強の自教室での売上確保は大きいです。経費は一定ですので「利益率が高い」といのは導入当初から感じていました。ですから個人のお客様のファン作りさえ頑張れば大きな黒字を生むことができると思っています。

「脳若」は教室全体の売り上げアップに貢献!

「脳若」の広告を出すと、広告を見て「脳若」だけでなくパソコン教室へ入会されるんですよ。「脳若」って目立ちますよね笑。毎月1万5千円かけて地方紙(朝倉新聞)へ1年間掲載しました。地道にこれをやったおかげだと思います。売上全体が1年で1.26倍になりました。業種柄、存続は厳しいと思っていましたし、明らかに売上は下降していましたので本当に「脳若」は転機となりましたね。

他に経費は?

・ステーションのクラウド利用料年間25万。
(固定ですので増えることはないのが安心)
・人件費↓
1名は教室の社員。他は外部講師3名。1講座3000円(交通費込)で委託契約

委託講師は子育てや仕事をリタイアした能力のある主婦の方々です。2年目の終わりに自治体の講座が決まりましたのでiPadを準備しました。自治体の講座は最初は高山さん自身が担当されていましたが、今は随分お任せできるようになっているとか。やりがいのある仕事ですのでコミュニケータも日々努力されています。

地域力!脳若トレイン。

脳若トレインはテレビでも紹介され、多くのの反響が!
脳若トレインはテレビでも紹介され、多くのの反響が!

昨年甘木鉄道で走らせた「脳若トレイン」はものすごい反響でした。テレビにも紹介されましたしね。
この脳若トレインはじめ、地域の交流が活発になりパソコン教室としての活動の幅が広くなりました。同時に「駅前にパソコン教室がある」というのが地域でも浸透、周知されていっているのを明らかに感じます。老人クラブ、シルバー人材センターなど、協力してくれる人たちがたくさん出てきたのは何よりも教室の財産だと思います。

自治体講座は一時的なもの。やはり個人様です。地域密着型のパソコン教室のファンつくりはまだまだ続きます。

まとめ

「脳若事業」はフランチャイズではありません。これやったら絶対儲かる!とは言いません。でも、サムライトがそうしてきたように、真摯に前に進んでいくことでお客様から認められファンがつく。商売の基本だと思いませんか?「脳若」はそんなツールであることを目指します。

今年も脳若トレイン楽しみです。3月27日桜の道を走ります!
お申し込みはこちらへ→脳若トレイン(甘木町を元気にする会:主催)