Jソウルブラザーズより長澤まさみより『落語』

柳家花緑(独演会)

今日は落語の話。
(スマホで投稿してます。音声入力はまだ使いこなせない…)

1カ月前、夜のウォーキング中に見つけたポスターが気になり一瞬足を止めて撮った写真がこれ。

カレンダーみて、行けそうだったのでネットでチケットとりました。それで無事、この日を迎えたわけです。

その日を迎えまして…

その日って!国公立試験と、3代目と、まさみちゃん(キャバレー?)、等々すべてが重なってかなり湧いている福岡の町。トボトボ歩いて30分。渡辺通の電気みらいホールへ。

落語ファンなの?詳しいの?

それはNoでして、実は昨年読んだこの本からが入り口だったんですね。

「まくら」っていう考え方は「脳若トレーニング」の遅延記憶トレーニングと似ています。
コミュニケータがアイスブレイクをするのですが、この部分で受講者さんの心を掴めないといけない。もちろん、噺家さんの「まくら」は比べ物にならない芸術ですけどね。

「脳若トレーニング」は一つのエンターテイメントだと思っていたので、「落語」って勉強になるなと前から思ってたけど、飛行機の中で落語のチャンネルにするほどのファンではなかった。

落語家って約800人いるらしい

今や首都圏近郊だと毎日開催されるほどの落語ブーム。昨年は東京でも2回ほど寄席に行きました。若手の落語家が活躍しているということもあり江戸時代以降で過去最多なんですって、落語家の人数。

今日の柳家花緑さん、仰ってました。「江戸時代の話、それも町民のほんとにたわいもない話なんか絶対に聞くことはないでしょ?例えば、今日の前座に出てきた『無筆』の話なんてね。それを僕らが落語って形で伝えていくんですよ」

会場は400名弱。
噺家さんは、座布団に座って時々お茶をすすりながら、会場にいる私たち一人一人と空間を共有してるという技がすごいなと思う。
「まくら」から、羽織を脱ぎながら江戸時代にタイムスリップした瞬間にみ~んなその空間を感じてるんですよね、すごい臨場感です。

「猫の災難」での日本酒の飲み方は本当に美味しそうだった。(花緑さんはお酒が飲めないらしい) 天下の名工「左甚五郎」の話では最後に涙がぽろっと出ました。話し言葉や返し方なんかは聞いていると現代風なところもあるし、古典を守りながらも新しいものを取り入れて継承していかなきゃならない、ってことを意識されているんだなと感じます。
日々たゆまぬ努力をされているんだな、この方々…と襟を正したところでした。

また行こう!
(#^.^#)↑完全にハマってる。

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