舞台幕は閉じては開く【100年ライフを皆が言うようになったね】
「100歳まで元気で生きる時代」「100年ライフ」書籍タイトルや行政の施策、イベントや講演会は類似の表現をよく見かけるようになりました。中でもこの本2冊(ライフシフトとワークシフト)の影響はすごいと思います。そこで聞こえてくるのは「そんなに長く生きたかぁないよ」ですが医療や薬の発達と共に、個人の健康志向はますます高まり明らかに、昔より10年~20年確実に若返っています
『みつおか式 脳若トレーニング』株式会社サムライト光岡 眞里のブログです。
「100歳まで元気で生きる時代」「100年ライフ」書籍タイトルや行政の施策、イベントや講演会は類似の表現をよく見かけるようになりました。中でもこの本2冊(ライフシフトとワークシフト)の影響はすごいと思います。そこで聞こえてくるのは「そんなに長く生きたかぁないよ」ですが医療や薬の発達と共に、個人の健康志向はますます高まり明らかに、昔より10年~20年確実に若返っています
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