【脳若】をどう使うのか?
皆様お盆休みはいかがお過ごしでしたでしょうか?
さて、脳若のライセンスご契約者様は業種も様々で、個人事業種様から大企業ともいえる法人様まで、規模もまた様々です。
これをどうやって使うか?
これもまた様々で、パソコン教室のカリキュラムに入れたり

シニアのVIP会員様には最高の「おもてなし」で講座にのぞむ(千葉県浦安市パソコムプラザ新浦安スマートフォン教室様)

壁の告知で生徒様へ説明
(岩手県花巻市の(有)ノーティ様は脳若で教室シニア会員の新規顧客と休眠客の集客に成功。100名達成で脳若道場を目指す)
介護施設やサービス付高齢者住宅で展開していたり

千葉県の社会福祉法人「愛生会」様ではケアハウス、小規模多機能、有料老人ホームなど法人内の各所で脳若を利用。ケアマネ営業で確実に施設内の利用者数を増やす。

サービス付き高齢者住宅を中心に展開している「IT顧問のKAN」様。月の売上は140万を超えているという。その努力たるや頭が下がる。
地方自治体が導入していたり

大阪府和泉市黒石町主催の「脳若トレーニング」は大阪の和泉市のパソコン教室Y&F様が運営。

鹿児島県錦江町では町が脳若をご契約。地域包括と社協がタッグを組み「脳若トレーニング」を町へ展開している。

弥富市 脳若トレーニング最終回の様子。パソコン教室オズ様。自治体への次の提案は「予防の担い手作り」
ほかにも、ITサービス会社や自動車学校、葬儀会社、医療法人やクリニックなどなど、まだまだ事例は沢山ある。
700種類のプログラムを自分でカスタマイズできる
サービスは、700種類以上ものプログラムを組み合わせ、そのノウハウはFacebookや動画で共有し、全国のライセンスご契約者様が一つになってこの事業を皆で拡大しているという感じです。

ご契約後は秘密のグループへご招待。異業種間でも盛んに情報発信・共有する。
毎月4レッスンずつ更新され増えていくプログラム。本社スタッフが試行錯誤をかさね、動画作成まで丁寧に作りこんでいます。

脳若ライセンスはランニングとして年間のクラウド更新料がかかる。(年間25万円)毎月4レッスンずつ新しいコンテンツを更新。

脳若クラウドにはコミュニケータ(講師)がどのように講座で受講生へ対応するのか、ルール説明の仕方、合の手の入れ方など、事前に見るだけでに準備できるよう動画も丁寧に作成。
異業種同士でも意見交換がなされ、サムライトへも意見や要望が上がりますので真摯に受け止め対応します。中にはご自身の親が認知症の方もおられ、予防の大切さをひしひしと感じて活動されている方も少なくない。弊社はこのような様々なご契約者様を可能な限りご支援しています。
「理念」にそっているから共感できるのかも
継続されているご契約者様は全国40都道府県となりましたが、まだまだ数は200を超えていません。このビジネスは共に育てていくものであり、仲間が増えれば増えるほど地域に「予防」という意識が高まることで相乗効果がでるものです。継続されているライセンス先様はこの事業に共感いただいていると信じているのですが、
・ボランティアではなく、ビジネスであること
・自ら経営する事業体の理念にそっていること
この2点が備わり、【共感ビジネス】として、うまく運用できるものと考えます。
さらに、「人作り」事業です。最も難しいところですが。
わたし、このビジネスには血が通っていると思うのです。
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このビジネスの全容を知ることができます。
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皆さんにお会いするのを楽しみにしています。
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