11/01/20 光岡眞理の「あゆみ」メールマガジン「命をかけても惜しくないものと出会う喜び」

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光岡眞理の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞理 2011年1月20日号 VOL.3 購読者: 381名

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こんにちは、光岡眞理です。
今日も元気にハツラツと!毎週木曜配信のメールマガジンです。
(転送はご自由にどうぞ。)

●今日は、昨夜ある勉強会で行われた講演会について少しだけ
ご紹介したいと思います。

福岡で生まれた通販会社、「やずや」の矢頭会長のお話です。
今や年商400億?ご自身では「やずや」の経営からは身を引かれ、
別に10社近くの会社を経営されているとか。
今年62歳、ハツラツとして元気溢れる屈託のない、あこがれの女性経営者です。

●皆さんは人が幸せだと思う時ってどんな時だと思いますか?
八頭さんは、「人のお役に立つ時です」と言い切られました。
そして、「社長になるのは簡単。経営することが難しいんです」
そう、、、、ずばっ~~~と歯切れよく言い切るところがスゴイ。

●「人間は人生において、上り坂、下り坂、おどり場がある。
その時々で、大変な時があるものです。
そんな時は、神様がチャンスを与えてくれているんだと思うんです。」

●「最後に私の大好きな詩をご紹介しますね」

人間において生きるとは、ただ単に生きながらえることではない。
人間において生きるとは、何のためにこの命を使うのか。
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは何かに命をかけるということである。
だから生きるとは命をかける事なのである。
命の最高の喜びは命をかけても惜しくもないほどの対象と出会うことである。
その時こそ命は最も充実した生の喜びを味わい、激しくも美しく燃え上がるのである。

君は何に命をかけるのか?君は何の為なら死ぬことができるか?
この問いに答えることが、生きるということであり、この問いに答える事が、人生である。

この詩の中で出てくる「命をかけても惜しくないもの」とは、
矢頭さんの場合、「亡きご主人の夢」だったようです。

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ひょんなことから、このセミナーが決まりました。
その経緯はこちら→(http://mitsuokapcschool.blog116.fc2.com/blog-entry-807.html

飾らず、等身大で思いのたけを思いっきり話してきたいと思います。
どんな出会いがあるかとっても楽しみ。

ワクワクしています!

日時 2011年1月27日(木)
午前の部 AM11:00~PM1:00
午後の部 PM5:00~PM7:00

主催 マザーアース
会場 アップルスパイス
(広島県福山市東川口町4-12-16)

問い合わせ・お申込み
 広島県福山市川口町1-1-10
 マザーアース
TEL 084-957-9330

第3号は以上。(*^_^*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝。

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