「菖蒲湯」

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光岡眞理の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2012年5月24日号 VOL.74 購読者:1017名

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今日も元気にハツラツと!毎週木曜配信のメールマガジンです。

●こんにちは、光岡眞里です。

 銭湯を沼になしたる菖蒲(あやめ)かな

江戸時代の句なのに、この句の情景がすぐに想像つくのは
歳がバレますかね。(*^_^*)

 今になって思えば、銭湯の入口、
「女湯」と書かれたところの下に貼り付けてあった
張り紙がおぼろげに目に浮かびます。

「五月五日菖蒲湯仕候」

それ見て、

「今日は一番風呂に行こう!」と

明るいうちから母に連れられて行った記憶があります。

「菖蒲湯」は夏の季語だそうです。

もうすぐ夏ですね。

●6月19日、九州はおそらく梅雨入りしています。

その日、母を連れて東京見物に行きます。

そうしたい、と明確にイメージしたら、
本当にそうなった!!

あるビジネスコンペで最終審査まで残れば
東京行きが決まるので、
そうしたいと心から思っていました。

いい想い出になる。

大正12年生まれ。89歳。

最近はあまり外に出たがらないのですが、

連れて行きます。

 第74号は以上。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝。
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光岡眞里
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