「一番」

 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●

光岡眞理の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワルに！
作者：光岡眞里　2012年12月6日号　VOL．102　購読者：1269名

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
今日も元気にハツラツと！毎週木曜配信のメールマガジンです。

●小学校の時の音楽会は、いつもステージ左端。

「鉄琴」を弾いていました。

木琴は何人かいるんだけど、鉄琴は一人だけ。

大太鼓もそう。
大太鼓は、体格のいい男の子と決まってた。

その他大勢は、ハーモニカか、笛なので、
「鉄琴」はちょっと個性的な存在の役割。
そんな所がすごく好きでした。

体育。

「前にならえ！」
の号令で腰に手を当てることはありませんでしたが、
いつも前から5番目か6番目くらいだったでしょうか。

毎年行われる校内持久走大会の最高順位は三位です。

●全日本を目指して大学に行きましたが、
とても叶わぬ夢でした。

堪える（こらえる）ことは身についたかなぁ。

当時、日本一稽古している、
という自覚を持っているつもりだったけど、
漠然としていて、頂上さえも見えていなかった。

●いくら稽古を重ねても、勝負は一瞬で結果が出る。

でも、その繰り返し。

キツイ！ツライ、苦しい～

でも、今は何回も起き上がれます。

日本一になりたい！！

　第102号は以上。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。感謝。

【お知らせ】
ワタミの渡邉美樹氏主催「みんなの夢award3」