「ヒトと人工知能」

●●●●●●●●●



光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!



作者:光岡眞里 2015年11月19日号 VOL.250 購読者:2104名



●●●●●●●●●



 ロボットや人工知能は確実に進歩しています。

数えて調べる、覚えて取り出すなど
ある程度の決まりごとのある技能は
ヒトはかないません。
五感も感じるようなヒトに近いのが出来たら
車の運転、子育て、介護、病気を治すのも任せられるかもしれない
ロボットがヒトの代わりに働くようになる・・・
じゃ
ヒトが勝るのは何?
コミュニケーション能力。
今のところこれくらいでしょうか?
母が倒れて約1年。
急性期から療養型の病院まで転々としてきたのですが
担当医や看護師さんの
コミュニケーション能力の差はものすごく感じます。
ロボットのようなヒトは
ロボットに置き換えられる
もっと人間らしいところを磨かないと。
多分そこに次の時代を生きるヒントがあると思う

人間臭いヒトが意外とうまくいくんよ

*****************

認知機能向上の為のトレーニングを当たり前のものに

・脳若ステーション導入事例発表セミナー



【東京】11/23(月)13:00~

【東京】12/20(日)13:00~

お問い合わせ→ http://kaigo-yobo.com/contact/seminar/



・新価値創造展【東京ビッグサイト】にて「脳若トレーニング」を体験してみませんか?

11月18(水)~20日(金) 脳若体験事前お申込みページはこちら

http://kaigo-yobo.com/shinkachi2015/



・メルマガバックナンバー

 http://ayumibacknumber.mitsuoka.main.jp/

・メルマガ登録・配信停止・ご感想・お問い合わせ

  info@somelight.jp

株式会社サムライト

光岡眞里

******************

フォローする