『脳と運動』の効果に目をつけて~全国規模の実証実験を行います

先日、福岡県の社会医療法人『栄光会』さんで新しく「ステーション」がオープンしたということでご連絡いただきました。しっかりと「脳若」を使って地域に根付いた活動をされています。(福岡県志免町在住の方、是非!)

こちらは個人の方向けの有料講座。理学療法士による認知症予防と運動の組み合わせ。

こちらはサロン活動など地域の通いの場での「ネタ」を探している地域リーダー向けのチラシ。

先日、栄光会さんが地域の社会福祉協議会のデイサービスで脳若トレーニングを行った際に、100歳のおばあちゃまが元気に参加されたそうです。短期トレーニングの「覚えましょう」では目をつむり、一生懸命覚えようとしていらっしゃる様子がたまらなく愛おしかったと仰っていました。

さて、こちらの「脳若」事業では、「体操教室」と組み合わせていらっしゃるのですが、「運動と脳若」を組み合わせていらっしゃるライセンス先様は多いと思います。

認知症の予防に必要なものは?というと、

まずは「運動」「栄養」「睡眠」などの生活習慣と、「社会・人との交流」による「脳」の活性化が重要です。そのへんは脳若ノートでカバーするようにしています。それにプラスして6月から始めた「脳若365」サービス。今では『毎朝7時が楽しみで仕方ない』といった声もいただいています。

現、脳若ノート。レジリエンスメソッドが盛り込んである力作だが、来年は刷新。値段も企業努力で安くする。

脳若365紹介動画はこちら(2025年を見据えてスマホ活用は必須だ)


「脳若」は全国90市町村以上で自治体の実績がありますが、行政で一般的に考えられている「介護予防」というのは、まずは「運動」さらに「栄養」「口腔」。いろんな体操が地域ごとに作られたりして、みな一生懸命運動してる。

来年度、脳若に運動プログラムを追加する予定なのですが、ただ単に追加しても他と一緒ですよね。みんな運動やってるんだから。

デュアルタスク、ってのもイマイチなぁ。(わたし100から7引きながら歩けないよ!!)良いとは思うけど、楽しくないと続かない。

「脳若」らしい運動習慣(生活習慣)をつけるためのプログラムを今、考えています。どうやったら楽しく続くか?・・・難しいけど。

新しい事をするのはホントにワクワクするものですが、このスピードについていくのが自分自身も大変でしてね。

来春から全国規模で実証実験をやろうということになりましたので、ものすごくやることが山積になってきました。

間に合うんだろうか・・・?

間に合わせます。

っていうか、今まで脳若を作ってきたように少しずつ試しながら積み上げていくしかないと思ってます。

二つの大学と同時に倫理審査、みたいなことになっていて、でもこれやらないと前に進んでいかないからやるんだけど、、、、この小さな所帯でなぁ。

日々更新になる実証実験プロジェクト(案)

やはり科学的な根拠、エビデンスが必要ですから、脳若もようやくここまできたなって感じがしています。全国規模です。大きなプロジェクトになってくると思います。この研究は長くやればやるほど、世界の久山研究みたいになると思うし、ビッグデータになりうる。だからこそ、これまでと違うプログラムの差別化をやりたいと思っている。

さて中身は??

おわり。