新年度です。(生活支援体制整備事業・介護予防日常生活支援総合事業)動きがありましたね。

脳若は全国90以上の市町村で実績があるものだと対外的に言ってますけど、実際に生活支援体制整備事業や総合事業のコンサルティングみたいな事は福岡の自治体で私が手探りでやってきたことをライセンス先さんへ情報共有しているという感じ。自治体によって事情が(いろんなオトナの事情、いわゆるシガラミも含む)があってそこそこによってやり方が違うので「答え」とかなくてですね。。ビジネス的に言うとパッケージ化が難しい、、、と思ってました。その反面、いやいや、私がやってることってどの町もやりたいことだし、規模や事情がちがっていてもゴールは同じなんじゃないの?って思ってる。これまで自治体さんと色んな事やってきたんですが、中でも福岡県粕屋町さんとやってきた事は国の言ってる第1層協議体、2層協議体、3層・・・ってのとはちょっと違ってて、変形型と言えるでしょう。でも他の自治体さんにやり方を説明すると、必ず言われるのは「なるほど・・・その方がうちもやり方合ってる気がする・・・」なんですよ。その点粕屋町は堂々としているなと思うわけです。「これで良いんだ」という気迫がある。

冒頭から独り言で始まりましたが、先日、粕屋町さんと来年度の打合せ行ってきました。ちなみにうちはNPO法人という立ち位置で第2層のSC(生活支援コーディネータ)です。

カレンダー、出来てました。来年度は広島大学との共同研究で行う実証実験にガッツリ協力してくれることになっており、4月早々に町内の65歳以上約6800名に協力文書が郵送される手はずになっています。

ピングのチラシは粕屋町が出したチラシ。制作はサムライト。全国で行えるようライセンス先様へ学んでいただくための仕組みも作った。

右下に返信用はがきを貼り付ける。トレーニングを受けない方も評価に協力してもらう。このチラシが作られるまで、ホントに何度もやり取りした、、間に合った!

この町では独自のチェックリストを作成し、予防講座への促し、担い手の促しの流れが明確になっています。「かすサポ」という組織を新たに整備し、総合事業へいち早く乗り込んだ形です。紆余曲折ありましたがなんとか形になってきました。

福岡県内で7市町で脳若やってますが、担当者から聞く言葉で一番嬉しいのはこれ。

「脳若」は外せない

1時間で予約電話殺到し、キャンセル待ちになるのですから。粕屋町では4クール、通年で脳若が行われています。手前みそですが当然、うちの脳若トレーナーは日々努力してます。もっと人を育てなくちゃいけない、というのが課題。

来年度は「脳若IT部」の拡大。協議体がみえる形に少しずつなっていくのです。どこでもがそううまくいく事ではないと思う人は多いかもしれませんけど、

これが王道です

実際にやってみて軌道修正、3歩進んで2歩下がる、結果、1歩ずつ前進!

これが王道です

地域づくりってそんなもんだと思う。

 高齢者の自立支援や重度化防止に注力するインセンティブとして来年度から新設する交付金をめぐり、厚生労働省は都道府県や市町村の取り組みを評価する際の指標を正式に決めましたね。

いいでしょう。しっかりとやってることの方向性の確からしさを証明しましょう。

おわり。