18/4/5 光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン【SF映画のように】

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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに！
作者：光岡眞里　2018年4月5日号　VOL．374　購読者：2544名
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テレビを全録して必要なものだけをスマホやタブレットで見ているという話は以前していました。
さらに、AIスピーカーをリビングにおいて、朝起きたら「OK　Google、おはよう」と言ったら挨拶してくれて、今日の天気と気温、予定をおしえてくれ、最新のニュースが流れてくる。

最近はもう一つ機器が仲間入りし、

「OK　Google、テレビをつけて」

と言ったらテレビがつくようになりましたよ。
かなりの数の映画やドキュメンタリーがネットを通じて見れるようになってます。

時代はすすんできましたねぇ。
昔みたSF映画みたいになってきた。

家じゅうのあらゆる家電が声で操作できるようになりますね。

総務省は2018年度、こういった機器の使い方を身近な高齢者等に教える「ICT版民生委員」の制度を作るといいます。

このスピードですすんでいけば私みたいに好奇心たっぷりの新しもの好きなシニアでなくても、簡単にこの便利な機能をサービスとして受けられるようになるわけですから、

そんな制度もきっと浸透していくでしょうね。

ただし、こういったものを使う上での注意も必要。
リテラシーというやつです。

生活はどんどん便利になる。

時間が短縮できたなら、
その分有効に使わないとね。

それは自分の為だけにではなく！
という話だと思う。

便利になって、

失ってはいけないものは失わないようにしなければね。

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