総合事業における協議体の作り方 【事例をどれだけ作れるか?】

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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2018年2月21日号 VOL.368 購読者:2333名
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福岡県粕屋町で先日行われたのは
かすサポというボランティア組織の年間活動報告会。
千葉と長崎からも見学にみえました

なぜ、見学するほどの報告会なのかというと
住民主体で行う地域活動で、
国の定める総合事業というものが
よそよりも少し進んでいるからです。

介護予防事業とあわせると5年のお付き合いですが、
この総合事業というものは
仕組みと、組織作り、それから個人の
「やろう」という気持ちの掘り起こしで
約3年かかったというところでしょうか。

既存の組織をうまく組み合わせ、
新しい「かすサポ」(かすや町のサポーター)
を作りました。

さらに、「脳若IT部」もできて、
粕屋町は脳若一色。

セミナー前の事前打ち合わせは
担当者含め短時間で
ささっと決まります。

「あうんの呼吸」というやつです。
そんなお仕事パートナー、
そういないと思います。

地域に入れるってそういうことですね。

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※日経BP社より「脳若本」
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