「Evernote」

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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2017年1月5日号 VOL.309 購読者:2307名
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昨年大ヒットの映画「君の名は」ヒットの
小さな要因の一つに

「シニア層が勘違いした」

というのがあると聞いて笑いました。
実は最初に私もそう思ったからね。
え、あの橋の上でなんちゃらの話がアニメ?って。(笑)

この暮にはもう一本。

「海賊と呼ばれた男」

出光興産創業者の出光佐三がモデルです。

大きな圧力に挑戦する姿や
その場その場で的確な人材を起用していく姿は
とても痛快でした

今年は映画や本、お芝居や落語も
欲張って色んな方面から情報を入れたいと思っています

「すべてを記憶する」というコンセプトで作られた
Evernoteというアプリをご存知でしょうか?

なんでもかんでも
知りえた情報をそこに放り投げておくと
後から検索したら芋ずる式に閲覧できます

もう6年くらい使っていますか
文字だけでなく音声や写真つきで
見た映画(見たい映画)や本(読みたい本)は
この中に情報として入っています

今となっては、なくてはならないものになり

・人しか出来ないこと
・ITにお任せできること

今からはこの二つをうまく使い分けて
感動したり、心から大笑いしたいものです

新年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

PS
サムライトからもアプリをリリースしました(^^♪
<脳若ケアLite>無料
https://itunes.apple.com/jp/app/nao-ruokealite/id1141292964

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介護施設での利用を念頭に、生活機能向上に役立つトレーニングとして開発。
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目標は「日常生活を取り戻すこと」
クラウドで配信する多彩なトレーニングプログラムが、生活機能向上を目指した機能訓練を支えます。

1/15(日)福岡・1/28(土)東京・1/29(日)大阪で「体験セミナー」を開催。
実際に、iPadに触れてトレーニングを体験できる貴重な機会です。
みなさま、多数のご参加をお待ちしております。
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光岡眞里
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粕屋町(福岡県)の先駆的な事例

町とのお付き合いの始まり

平成24年度、町内の公民館で3度ほど無料のデモ講座をさせていただきました。それが粕屋町(福岡県糟屋郡)様とのお付き合いの始まりです。講座の名前も「脳の若返り教室」でした。名前が長いのでスタッフが略して「のうわか」と呼ぶようになったのが、現在の「脳若」の始まりです。
当時はiPadが世に出て間もないので大変珍しいものでした。高齢者様が集まってこられて楽しんでいただくのに「これは刺激的だ!ちょっとだけ試してみよう」と町の担当者様は思ったといいます。口コミでドンドン受講生様が集まってきました。

「毎年講座がグレードアップするのがホントにすごい、『サムライト』さんはいろんな提案をしてくれるし、期待以上のものを出してくれるので信頼できるんです。」打合せの最後にそう声をかけてくれて、これ以上の誉め言葉はない!と心底嬉しかったです。

一般介護予防事業

脳若事業として、まずは単発の講座であるサロン講座で採用、次に二次予防講座として12回シリーズの短期集中型と変わっていきました。現在は通年(3クール)実施され、一年中「脳若」やっているイメージです。24名定員ですが、どうしてもという要望で30名。修了式にはお互いにコミュニケーションがとれ、次の活動に繋がります。
受講生様にヒアリングすると、募集日の初日は8時前から電話の前に待機だそうです。今や1時間以内にキャンセル待ちとなる人気講座です。この集客力をうまく使って生活支援等のサポータへつなげていければと思います。

粕屋町予防講座
この距離感がいい。少しずつコミュニケーションがとれていき、発語も増えていく。

粕屋町(人口約4万5千人)では、町内65歳以上のすべての方に町独自の「いきいき生活応援計画表」を送付します。それをみて様々な介護予防講座メニューからお申込みをする、またお元気な方はサポーターとして活躍していただけませんか?という呼びかけをするわけです。

介護予防・日常生活支援総合事業(訪問型サービスB)について

粕屋町は平成27年4月からいち早く総合事業へ移行しています。地域介護予防活動支援事業、そして総合事業の訪問型サービスB(住民主体)の養成として「生活支援サポーターチャレンジ講座」を開催します。お元気な方はこの「かすサポ」(粕屋町のサポーターの意)へ登録していただき、生活支援のボランティア活動を行っていただきます。(ポイント制)

訪問型サービスB(住民主体)をいち早く展開するのは大変勇気がいることだと思います。体制もある程度整っていなければなりません。そのお手伝いをさせていただいているのですが、粕屋町様は先駆的にこれを始められています。

平成29年度は生活支援体制整備事業に携わって3年目となり、昨年同様モデル地区を作り活動の啓発を行う予定です。粕屋町の10年後を見据えて今、何ができるか?という事を町が住民に呼びかけているのです。

粕屋町サポーター 生活部チャレンジ講座での様子
粕屋町サポーター 生活部チャレンジ講座での様子
粕屋町サポーター 生活部チャレンジ講座の様子
粕屋町サポーター 生活部チャレンジ講座の様子
かすサポ「ゴミ出し支援」の活動の様子
かすサポ「ゴミ出し支援」の活動の様子

大好評の「団塊の世代セミナー」

昨年、『「団塊の世代セミナー」というタイトルでお話してくれませんか?』というお話をいただき11月30日に開催しました。好きで団塊の世代に生まれてこられたのではないですから「団塊」というキーワードに躊躇する方もいらっしゃるかもしれないと、内容については色々考えました。人生90年、100年という時代になりこれからどう過ごしていくのか?と問題提起しながら、やはり地域づくり、世の中への貢献、というお話をさせていただき、共感していただいたことは私にとっても財産となりました。来年度はシリーズ化していく予定だそうです。

団塊の世代セミナーは大好評でした
団塊の世代セミナーは大好評でした

仕組みをまわすのは10年かかります

粕屋町の担当者様の言葉です。だからこそ、早く手をつけて少しずつ積み上げていく必要があるのですね。粕屋町はこれまで100名以上のサロン講座のボランティアの仕組みを作るのに約10年かかりました。仕組みをまわすのに10年、このことを一番よく知っていらっしゃるのだと思います。だからこそ、「かすサポ」に手を挙げてくれる住民の方がいらっしゃればたとえ一人でも説明に伺う。この意気込みに私どもも共感し、共に仕組みをまわすお手伝いをさせていただいているのです。光栄なことです。

「幸福度」

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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2016年12月29日号 VOL.308 購読者:2307名
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2016年度版の世界幸福度報告書(国連発表)では
1位デンマーク 僅差でスイス。
最下位はアフリカのブルンジ(157位)、次に内戦が続くシリア。

日本は53位で昨年より7つも下がったそうで、
いろんな要因があろうかとは思いますが

幸せ

っていったい何なんでしょうね?

ハーバード大学で75年間研究された
人が幸せになるために必要なものは

・質の良い人間関係
・他人の考えを尊重できる能力(柔軟性)

だそうです。

しかも、心から頼れる人や信頼できる人がいて、
人との繋がりが強い人は「体」だけでなく「脳」も元気!

健康で認知機能の衰えもなく
高齢まで社会で活躍するために

そして何より

幸せ

であるために

人との繋がりを大事にする事は
必須条件ということです

年末年始、
しばらく会ってない方と連絡をとってみようかな~

今年も「あゆみメルマガ」を読んでくださり
ありがとうございました
良いお年をお過ごしください

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「容姿」

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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2016年12月22日号 VOL.307 購読者:2302名
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人は生まれながらに
ある程度、容姿の良し悪しが決まっていて
少なからずそれに左右されます

私は背が低く、肩幅が広くて厚いので
ちょっと太ると・・・
ずんぐりむっくりのイメージが
第一印象となってしまいます

しかも大きな前歯が二本!
これは愛嬌ということで許していただきましょう…
目の下の痣には若いころ随分傷つきましたが
年と共に薄くなり、今はそう気になりません

さて最近、体幹を鍛えるのを意識し始めました。
セミナー等で話をしている自分の姿に
愕然としたからです

腹筋がおちたことにより
首が落ちているんですね
姿勢が悪くなっている自分を見て
ガックリしました

人の第一印象、
いわゆる非言語情報は

年齢、性別、容姿。
この要素で最初に決まりがち。
しかも約3秒でしょうか。

ステレオタイプでも判断されます
「女性経営者」は
男性的で強いイメージ?

誠実さを伴った「強さ」をアピールしながら
女らしく、優しいイメージで
更年期を過ごすのが理想ですね
(何歳から更年期、という概念はありませんけど)

この事を貫くために
「姿勢」は重要ポイントと捉えます
それから印象の良い「笑顔」

この世に生まれた後から
できる努力の一つです

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<神奈川県川崎市>努力と強運の持ち主「IT顧問のKAN」さん

2013年1月「ネットで見ました、是非やらせてくれ!」
ものすごい勢いで福岡へきたKANさん。

KANさん①

なにがそうさせたの?

運命だと思いますよ。

これからはiPadしかないなと思ったの。それでiPad、高齢者でインターネットで検索したら
サムライトのホームページが出てきたんです。ユーチューブ見てピン!ときた。
絶対行ける!って妙な自信がありました。

当時、まだ小さな子供を抱えているのにも関わらず
事業がうまくいかず、人生最悪の時だったといいます。

普通ありえないでしょ、私がやりたいって言ってるのに
やめなさいって社長が言うなんて(笑)

この脳若事業もまだ始まったばかりでしたし、小さい子供がいるんだから脳若だけで食うなんて無理、やめなさい!
って母親のような気持ちになったことを覚えています。

3年後の現在、教室数は 38ヵ所 
営業は自分ひとりですが3名のスタッフを育てています。
月商140万 脳若だけでですよ。
のべ受講者数は800人。
100回記念講座の記念写真を撮ったのは3教室です。

KANさん②

素晴らしい実績です。
その裏にはものすごい努力があったでしょう。

やり始めた時も立ち上がりはきつかったですよ
初めて4ヵ月、5月7日に政策金融公庫にお金を借りるために事業計画を持って行ったんです。
当時すでに2先決まってましたがその入金がないとショートする!って時でした。
初期投資も抑えはしましたが、かかりましたからね。
脳若の良さを銀行の担当者に熱弁、450万の入金が月末にあったときは正直ほっとしました。
あれがなかったら、今はないかも。やはり運がよかった。

いかに楽しい講座に休まず来ていただけるか?
これだけの為にひたすら努力します。
でもあんなにいっぱいネタがあれば飽きなくできますよ
法人側としては「いきいきクラブ」を売りにしており、この講座が楽しい!と入居者が言うってことが大事なんです。
差別化になりますから。

いつでも切っていいですよ!
年間契約などにはせず、そうマネージャーには言ってます。

何人参加したか?が私の通信簿なんです。
参加する方が続けてきてくれる、楽しかった、と言ってくれる、参加人数がすべてなんです。
結構入れ替わり激しいですよ。参加人数が少ないとどんどん淘汰されていきますので。
講座始まる前のドアノックは必須です。

トントンってやったら、その時お菓子配りなさい!って逆に入居者さんに指導してもらったこともありますよ(笑)
実際にドアノックについていったのですが、「待ってたわよ、今日も必ず行くわ!」という声がドア越しに聞こえてきた。

この仕事やるときにもっと悲しい話があるかなって想像していたんです。
でも、この3年で、お1人だけなんですお亡くなりになられたの。
平均年齢は88歳。みなさん元気なんですよ!
そういう時代なんだなってつくづく思う。

KANさん③

製造業、不動産、社長業、色々経験してきました
人に迷惑をかけない、やりがいがあって、人にガヤガヤ言われない仕事(笑)を探して脳若に出会ったんです。

今は営業していないです。向こうから話がくるんですよ。
まだあと3カ所声がかかってるんですけどね。人がいないから対応できていない状態です。
それに甘んじてはいけないですから将来のことはしっかり考えます。

怖いくらい幸せです。

何がって、

暑いときは 涼しいところで、寒いときは暖かいところで仕事ができるんですよ。

そして

喜んでくれる、待ってくれている人がいるというやりがいのあるこの仕事。

まだまだこれからも頑張ります。

<三重県名張市>小規模多機能型居宅介護施設「ファボール鴇」さん訪問日記 ③

最近はいろんな方にたくさんのお話を聞くことをやっています。勉強になるし刺激になる。

このインタビューの原稿、まだ校正前ですけどファボール鴇の中山代表にお見せしましたら、こんな言葉が返ってきました。

「素敵な言葉を引き出してくれて感謝。こんな何気ない会話が介護職との間では、なかなか生まれないのです。イメージ的には、病院の待合室で、看護師さんとこんな会話あまりしないですね。私たちは、ついつい「今日もおしゃれですね。素敵!」で止まってしまいます。そのあとは、体調の話しや家族の話しに移ってしまいます。反省です。」

小規模多機能型居宅介護施設 ファボール鴇(トキ) ご利用者様インタビュー

「みつおか式脳若トレーニングのみつおかさんが来られるよ!」と大げさに告知していただき、インタビューも快くご承諾していただいた木村さん。
とってもおしゃれをしておいでになりました。
ファボール鴇さんにはご夫婦で週3回ご利用されていますが奥様の方は足が悪く、普段の生活も何かと不自由されていると思いますが、ファボール鴇さんのところへ行くことで、良い刺激になっているとおっしゃいます。
ご高齢にもかかわらず、「iPadの操作が少しずつわかってきた」と誇らしげです。
「覚えましょう」のレッスンは毎回9枚にチャレンジ。
他のトレーニング教材も積極的に参加されています。
「前の晩にね、明日着ていく洋服を決めるの。主人のもよ。それは結婚してからずっとなの。箪笥の引き出しから一つ一つ丁寧に選んで決める事をもう随分長くやってきたわ。元気に外へ出られる間はこれをやらなくちゃね。楽しみでもあるの。」
お写真を撮らせていただくのに、「恥ずかしいけど嬉しいわ」とにっこり。
家族の為に尽くし、生きてこられた人生。心から誇りを持っていらっしゃるのを感じました。
素敵でした。

木村房枝様 (89歳)
木村房枝様 (89歳)

<三重県名張市>小規模多機能型居宅介護施設「ファボール鴇」さん訪問日記 ②

ファボール鴇 コミュニケータインタビュー

ファボール鴇 コミュニケータ 勝又広志さん
ファボール鴇 コミュニケータ 勝又広志さん

週4回開催していますが、とにかく反応が良いですね。
ご利用者向けの講座ではほとんどの方が認知症(軽度~重度)の方々です。難しいと思っていたのですが、そうではなかったんです。
当施設では地域の一般高齢者様向けに、介護保険を使わない『脳活ガーデンカフェ』も実施しています。介護保険外のお元気な方と比べてもこの利用者の方々は大差ないように思えた事は意外でした。

要介護をもっているから・・・・というのは誤解だったんですね。

今まで僕らが行っていたような介護保険のプログラムだとどうしても飽きがくる。
『脳若』は常に新しいものが出てくるので刺激があるんです。
回想法に関してはコミュニケータの方が教えてもらう事ばかり。
認知症の方がいらっしゃるのを感じないほど、ケアする側の見方が変わったと思います。
思い込みでやっていた部分があると気付きました。
新しい視点でご利用者様が見えてきて、発見できたというのが正直な感想です。

ケアのスキルに関しては、全体を考える力がでてきたと思います。
代表の中山は、「接遇をより意識する事」を常日頃から言っております。
『脳若トレーニング』の構成を考えながら同時に「コミュニケーション」をどうとろうかと考えますので、自然と立ち居振る舞いまでを意識するようになったんです。

朝一番で『脳若トレーニング』を開催し夕方お帰りになるときに、もう一度「今日の言葉は?」ってお聞きするようにしています。そうすると、「あ~何か決めてたなぁ」と思い出していただくだけでも刺激になるんですよ。
細かいところですが、日々その積み重ねですね。
脳若はそのきっかけ作りに本当に役に立っています。

地域のお元気な方向けの講座もすごくうけが良いです。

一度来てもらいさえすれば、次に繋げられる!という意気込みでスタッフ一同頑張っています。ボランティアの方をスカウトしたりもしているんですよ。

トレーニングを自由に組み立てる事が出来るので、代表の中山とも相談しながら大きく2パターンにわけてレッスンを作成し独自メニューで保存しています。

1つは「生活・娯楽」パターン。
これは笑って楽しめるようなカリキュラム

もう一つは「文化・教養」パターン。
少しインテリっぽい感じです。男性や歴史や地理の好きな方にはこちらを楽しんでもらいます。
そのクラスの雰囲気にあわせて、うまく組み合わせをしている感じです。

『脳若』をいれて、施設全体がより活気づいた感じがしています。

<三重県名張市>小規模多機能型居宅介護施設「ファボール鴇」さん訪問日記 ①

「要介護4の方でも脳若できますよ」
中山登貴代表がきっぱり言われたのには、正直驚きました。

【脳若はじめて、施設の雰囲気、変わりました】

中山代表は施設内で行うプログラムでもっと楽しいものはないか?と探していたところにネット検索で「脳若トレーニング」を見つけ、すぐに導入事例セミナーに行かれたそうです。
最初は、「飽きないプログラムがこんだけあるからいいか!」くらいの気持ちだったと。

toki02

以下、中山代表談
*************
「脳若」って、介護職の考え方の幅を広げてくれる不思議なものなんですよ。
これは、やってみないとわかりませんよ。
例えば、介護職の者って「この方は要介護だからこれは出来てこれは出来ないだろうな」、と最初からイメージしがちなんです。
脳若やるでしょ、そうすると「えっ!そうなの?」っていう、その方の「生活歴」がすごく見えてくるんですよ。
コミュニケーションが対等になるようにカリキュラムが作ってあるからなんですよ!
私も始めてからそれに気づきました。

驚きました、光岡さん、それわかっていてこれ作ったの?(笑)

回想法ひとつとっても、今までやっていた回想法と内容は全く違うものになります。
こちらも知らない事ばかりがカリキュラムに出てきてて、一緒になって驚いたり、勉強になったりする。
こちらのテーブルに座ってある認知症重度の男性、本来なら別のテーブルに座っていただくことになるんですよ、でもね、このプログラム、参加できるんです。家では全く喋らないというのにこの時間はどんどん喋る。

すごいのよ。びっくりですよ。

**************

toki03
ファボール鴇 中山登貴代表

きっと私が介護職でもなければ医療の関係者でもないからこういうの作れたと思うんです。
今回の訪問は私の方が勉強になったし、逆に元気もらえました。
これからも、地域でボランティアさんをもっともっと募って、田園の中の鴇のように、お年寄りも最後まで地域の中で生きていけるまちづくりをしていかれるのだと思います。

常に先を行く「脳若」第1号店。受講者継続全国No1

脳若ステーション販売開始から2年を迎えようとしています。全国37都道府県にライセンス先様がいらっしゃいますが、第1号店は福岡県朝倉市にあるパソコンスクール「アムリタ」様。(http://www.amrita.jp/
所在する福岡県朝倉市は人口5万8千人。農業中心の町で、全国平均より高齢化はすすんでいます。
人口構造は団塊の世代を含む 60~64 歳にかけて人口が最も多 く、
この年代が順次 65 歳以上の高齢者となることから、高齢者人口の割合は、今後も増加が続く と予測されます。
※朝倉市高齢化の推移(第2次朝倉市健康増進計画)より

この4月で脳若ステーション3年目に入るこの教室は、第1号店ですので当然、常に一歩前をすすんでいるといえます。
講座に飽きずに受講していただけるよう努力することはどんな教室でも同じですが、特に「脳若」の場合は達成感や効果というものがすぐに形に現れるものではないため、(逆に現れたら怖い・・・)生徒様への心配りや認知機能低下防止の必要性を伝え、実感していただく事は最も重要な事です。
サムライトは毎月新しいレッスンを配信していますが、毎月行われる教材会議では、この「アムリタ」で最初に試される事をイメージしていると言っても過言ではありません。
オーナーの高山社長、吉田さんをはじめとするコミュニケータは、3年目を迎える継続受講者様にいかに喜んで受講していただけるかを追求し日々目に見えない努力をしておられるのでしょう。

「アムリタ」高山社長が「脳若」を導入するに至った経緯は?

パソコン教室アムリタの高山代表
パソコン教室アムリタの高山代表

平成14年4月からこの朝倉の地でパソコンスクールを開講、時代と共に状況は変わってきたといいます。
「何とか手を打たなければ」と思ったのは明らかに生徒数30%減を自覚した2年前。脳若事業を始めてネット上で知り、やってみようと決断するまでには勇気がいったと思います。まだ誰もやっていなかったのですから。

・パソコン教室の設備や人的資産をそのまま流用できること
・脳若トレーニングの開講時間が1時間と短いため、パソコン教室と並行しても支障がないこと
・脳若ステーションの受講生を、タブレット講座やパソコン教室へ誘導できる可能性が高いこと

この3点を動機としてあげられています。

個人的な動機

もう一つ、高山社長のお母様が「レビー小体型認知症」と診断されご苦労されたことが大きな動機になったといいます。
本人の性格まで変えてしまう恐ろしい病気、これからは自分自身も認知症予防に意識を向けなければと、痛感されたといいます。
もちろん、「脳若」は認知症予防を約束するものではありません。だから当然お母様は助けられません。何をもって「介護予防のパイオニア企業・認知機能向上のプロ」とするのか?この部分は私がいつも葛藤し苦しんでいる点だといえます。

地域のコミュニティスペースとしての「アムリタ」の存在価値

現在トレーニングは週2回開催、2クラスで19名。口コミで少しずつ増えてきたといいます。やはりこういうのは口コミが絶大な効果を発揮しますね。地味な数字と思われるかもしれませんが、体の続く限り通い続けるVIPなファンを集められたということは大きな成果といえます。

さらに、PC教室としてだけでなく、地域貢献の一環として地元紙へ認知症予防コラムの投稿を続け、情報発信し続けることで状況は変わってきたといいます。iPadを使用したタブレット講座や活用セミナーの依頼を受けたり、自治体の仕事の受託も増えてきました。
新しい分野を開拓することができたことは大きく売り上げに寄与しており、様々な相乗効果を生み出しています。

昨年クチコミで5名増加、11月にチラシ10,000枚を教室の周り、複数の新聞にいれたそうです。通常、新聞などの折り込み効果は年々落ち、レスポンス率0.01%と言われている上に、「脳若」って何?という話ですから、効果はどうなんだろう?と私もドキドキだったのですが、2件の問い合わせがあり、2名とも即入会だったそうです。
正直、田舎は「形のないものにお金を払う」という意識がなかなかありません。啓蒙って本当に大切な事なんだと痛感します。時間はかかりましたがこの2年間で「アムリタ」の地域の中での存在感は確かなものになったのではないでしょうか。

高山社長がトレーナーとして人を育てています。

コミュニケータは高山社長入れて5名。
最初のコミュニケータはパソコンスクールの生徒様である子育て中のお母さんでした。
導入キットの中にあるビデオ学習、テキストでの学習、また高山社長自らの講習も開き丁寧に人を育てているとか。
サムライトでは12時間のカリキュラムにそってコミュニケータを育てられるよう教材を作っていますが、現場を含めもっと時間をかけているようです。もちろん、学ぶことに終わりはないのでしょう。
「本人たちは自宅でもそうとう練習をしています。家事が終わって一時間、毎日やっているようです。」

コミュニケータの吉田さん
コミュニケータの吉田さん

まさに「だし昆布」効果(じわじわと味が染み出る)で脳若ステーションのファン作りを推進している全国ナンバーワンのステーションなのです。

「脳イキイキセミナー」で何が伝わるのか・誰が伝えていくのか?

「脳若トレーニング」開発のきっかけは何ですか?

と、よく動機を聞かれます。

脳若トレーニング開発の動機・・・

  • シニア向けPC教室で、ご高齢者が継続して受講される事自体が、「健康で長生き」に繋がると実感した
  • 闘病生活17年の父を見て育ったため幸せな老後とは何か、ずっと考えていた

他にも沢山ありますが、こんな気持ちがきっかけになり「介護予防」を切り口に何かできないか?と思ったのがはじまりです。
当時webの開発力やエビデンスも全くないまま手探りで始めましたが、
とにかく「イキイキ・ワクワク」が長生きの秘訣だというそれだけで「脳若」を走らせました。紙芝居みたいのから、PowerPointを使って作成。「何も知らない」ということは「怖いものも知らない」という事。今となっては逆に「何も知らない私」だからこういったことが出来たのかなと思ったりします。いろんな意味で自由な発想ですし、不安定ではあるけれども「のびしろ」はあるからこそ、ここまで広がってきているのだと感じています。

若輩者の私が「脳イキイキセミナー」で伝えたい事って何だろう?

先日、動画を初めて撮ってみました。いつもは会場をウロウロして受講生と接するのですが、ホールでの開催だったので定点で撮れました。

「支えられる側から支える側へ」
「aging in place」
「命が長く続くということは使命があるから」
「世の中のお役にたちなさい」

こんなセンテンスが話の最後の方に出てきます。

人生の先輩を前にして、若輩者が言うような言葉ではないかもしれません。

そうですね、
先般亡くなりました母の言葉として伝えています。このセミナーで話している事がまさに、私がやりたい事であり、伝えたい事です。

これからは誰が伝えていくのか?

今後も、こういったセミナーで介護予防の啓蒙を行っていくのですが、私一人では限界があります。「同志」であると位置づけている全国の「脳若事業」のライセンスご契約者様に、自分の地域で伝えていただきたいと願っています。

共感のビジネスです。伝わると嬉しいです。