「Aging in place」

14/6/12光岡眞里の【あゆみ】メールマガジン「Aging in place
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光岡眞里の「あゆみ」メールマガジン今日も元気にパワフルに!
作者:光岡眞里 2014612日号 VOL179 購読者:1745
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今日も元気にハツラツと!毎週木曜配信のメールマガジンです。

私の母は今年91歳。
外出は少なくなりましたが、
新聞の切り抜き作業とスポーツ観戦が日課

元気です。

毎日メールを送っているので
携帯を握ってメールを待ち、ニュースも閲覧しています。


Aging in place


その母が言うのは、

「這ってでもいいから、この家で暮らしたい」
だから怪我や病気をしないようにがんばる!・・・


Aging in place
住み慣れた地域でその人らしく最期まで
というような意味合いです

誰でも最期は病院や施設なのかもしれません。
住み慣れた場所で最期を、というのは
普通にできることではないです。


福島県、飯館村仮説集会所での講演では
あえて、(ずいぶん迷いました)
Aging in place
のスライドを削除しませんでした。

講演終わり、
「平成28年の帰村を目標に介護予防を重視したい・・・」
村の包括支援センターの担当者の覚悟みたいのを感じました。


背筋が伸びました。


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