この夏、読んだ本です。
本好きな方、また、「有川浩」さんファンには失礼な、と思われるかもしれませんが、お風呂場に居た本です。
部屋中に読みかけの本がありまして…
ベッド、ソファ、食卓、風呂場、トイレ。
違うジャンルで気分変えてます。
で、やっと読み終えて、カバーはボロボロでごめんなさい。
でも、良い本でした。素晴らしい描写。
最後あたりのシーン
当事者、(あえてそう言います)である「泰子」のプレゼンシーンは違う意味で凄く勉強になった。
おススメです。
たくさんの方、大人も子供も読むと良い本ですね。
おわり。